今日の一言集 (6) トップページへ戻る 当店のご案内 購入する

 

日 付

今 日 の 一 言

2018/08/15

<ツアー会社の説明>

<ハルシュタット>

ハルシュタット湖

マルクト広場

【今日の一 言】 (2018.8.15)

<世界遺産ハルシュタットと湖水地方終日観光ツアー>

ザルツブルクでは1日観光ツアーに参加しました。

日本語ツアーが良かったのですが、良いものが無く、
英語ツアーへの参加となりました。

一緒に参加したのは
アメリカ人の2組の夫婦で、
早口の英語が飛び交う中、
会話はあきらめて、
Sightseeing
に専念しました。
残念!

<サウンドオブミュージックのロケ地>

大佐の家

大佐の娘と大佐が愛を語った温室


大佐とマリアが結婚式を挙げた教会

2018/08/05

<映画のシーン>

大佐の娘の恋

子供たちと踊る
子供たちと踊る

子供たちと踊る

【今日の一 言】 (2018.8.5)

<サウンドオブミュージックのロケ地巡り>

***

ザルツブルグにて
軽く撮影してきました。

***

その他
湖畔の
大佐の家

結婚式を挙げた教会
を見て来ました。

<今回撮影シーン>

ヘルブルン宮殿内のパヴィリオン

ミラベル宮殿庭園の裏門


ミラベル宮殿庭園の門

ミラベル宮殿庭園内のバラのトンネル

 


正面門

正面門を入ると

裏庭



【今日の一 言】 (2018.07.28)

<その他観光編>

***シェーンブルン宮殿***

ハプスブルク家の夏の離宮。
1996年に世界遺産に
登録されています。

前回パスしたため、
今回は行ってきました。

綺麗で広大な宮殿です。
良い天気で良かったのですが
暑くて暑くて、
外からさっと見て、
帰りました。



高台にあるグロリエッテ

パンダがいる宮殿内の動物園

馬車も走る

2018/07/21


ケルントナー通り

シュテファン寺院

王宮

自然史博物館

【今日の一 言】 (2018.07.21)
<その他観光編>

ウィーン街中散歩

見どころ満載で、ウィーンの街歩きは
は大いに楽しめます。


ヴォーティーフ教会

ブルグ劇場

 


グラーベン通り

ペスト記念柱

ペーター教会

カフェ・モーツァルト

2018/07/14


外観

入口階段を上った所にある
クリムトの壁画

【今日の一 言】 (2018.07.14)
その他観光編
<美術史博物館>

「ハプスブルク王家が威信をかけて収集した美術工芸品を展示。その質と量から世界屈指の大美術館といわれる」そうです。
確かに凄かったです。




ブリューゲル

2018/07/07



@ウィーンのブラームス像

【今日の一 言】
(2018.07.07)
その他音楽関係編

@ウィーンのブラームス像
前回は場所がわからす見れませんでしたが、今回はしっかり見れました。リングの外側のカールス広場にありました。

Aザルツブルクの墓
ザンクト・セバスティアン教会に、モーツァルトの父のレオポルドと妻のコンスタンツェの墓があり、お参りしてきました。
*
なお、ザンクト・ペーター教会には姉のナンネルの墓がありますが、今回は行けませんでした。



Aレオポルドとコンスタンツェの墓

2018/06/30


ベルク

マーラー

R・シュトラウス

クレメンス・クラウス

【今日の一 言】
(2018.06.30)
その他音楽関係編
<MUSIKMEILE WIEN>
ウィーン国立歌劇場横のプレート

ケルントナー通り側の大型ディスプレイのある広場の地面に写真のプレートが埋め込まれていたため、、写真を撮りました。

ウィーンゆかりの音楽家たちですが、なぜヴェルデイがいるのか等、
少し謎でもあります。

こんな感じであります。


ベーム

ヴェルディ

レオニー・レザネク

クナッパーシュブッシュ

2018/06/23


外観

入口

【今日の一 言】
(2018.06.23)
その他音楽関係編
<アン・デア・ウィーン劇場>

魔笛の台本を書いたシカネーダが建てた劇場。ベートーベンが音楽監督となり、彼の多くの曲がここで初演されている。
残念ながら今回は外から見たのみ。


パパゲーノ門

門の上のパパゲーノの像

2018/06/16


外観

前庭

【今日の一 言】
(2018.06.16)
<カラヤンの生家>

ザルツブルクで3件目は、
カラヤンの生家。

モーツァルトの住居のすぐそばのザルツァッハ川沿いに
カラヤンの生家があります。
内部は公開されておらず、
外から眺めるのみ。
前庭にカラヤンの銅像があります。



カラヤンの銅像

2018/06/09


外観

建物に入ったところのホール
最初の部屋

【今日の一 言】
(2018.06.09)
<モーツァルトの住居>

ザルツブルクで2件目は、
モーツァルトの住居。

モーツァルトが17歳の時に
引っ越した家だそうですが、
建物は当時の姿で
再建されたものとのこと。

*室内は写真撮影禁止のため、
ネットから借用しています。


家族の肖像画

ピアノとオルガン

肖像画

2018/06/02


黄色い建物が生家

入口

入口横はコンビニ「SPAR」

【今日の一 言】
(2018.06.02)
<モーツァルトの生家>


4件目は、
ザルツブルクへ移動して
モーツァルトの生家。

*中は写真撮影禁止のため、
展示室の写真はネットから借用しています。

入ると壁に赤いモーツァルトのシルエット

台所

上階にある売店の窓から
前の広場を見る


肖像画

ピアノ

展示室

展示室

展示室

2018/05/26


正面

中庭

中に入るとハイドンがお出迎え

ピアノ

【今日の一 言】 (2018.05.26)
ハイドンの家
3件目は、ハイドンの家。


1979年〜1809年亡くなるまで過ごした家です。ここで、天地創造や四季などが作曲されたそうです。

また、ブラームスはハイドンの功績を後世に伝えることに尽力したため、ブラームス記念室もあります



ハイドンハウスの目印

胸像

デスマスク


書簡類

自筆譜など

肖像画

ブラームスの展示も

2018/05/19



正面

ピアノはベーゼンドルファー

愛用のヴァイオリン

【今日の一 言】
(2018.05.19)
ヨハン・シュトラウスの住居

2件目は、ヨハン・シュトラウスの家を訪ねました。

1860年代中〜1970年代中まで住んだ家が記念館になっています。
「美しき青きドナウ」はここで作曲されたそうです。







自筆譜


カリカチュア

2018/05/12



正面

入口

中庭

【今日の一 言】 (2018.05.12)
<シューベルトの生家>
音楽家の家を何件か訪ねました。
まずは、シューベルトの生家。

シューベルトの丸メガネが展示されており、思わずオーと声を上げてしまいました。

愛用のギター


肖像画


先客

ピアノ

自筆譜

一番の感動の丸メガネ

2018/05/05


ツアー会社の説明

ミラベル宮殿

宮殿入口

【今日の一 言】 (2018.05.05)
<ザルツブルク旅行>
ザルツブルク3日目はミラベル宮殿でのコンサート。

今回の旅行の最後の夜ということで少しドレスアップして出かけました。

プログラムは
フルートの室内楽で、下記の3曲。

MOZART
フルート四重奏
KV285

HAYDN
ディヴェルティメント
Hob:U:D9

RIES
フルート四重奏
OP145/1

演奏は
ENSEMBLE MUSICA
CLARA

フルート:
SIEGLINDE GROBINGER

若い女の子のグループで、結構緊張していた様子の子もいて新鮮?でした


コンサート会場

演奏会の様子

2018/05/03


ツアー会社の説明

ホーエンザルツブルク城

城からの眺め

【今日の一 言】 (2018.05.03)
<ザルツブルク旅行>
ザルツブルク2日目はホーエンザルツブルク城でのディナー付コンサート。

ケーブルカーで城へ登り、レストランでディナーを頂き、コンサートを聴くという趣向。

コンサートは城の中の広間で聴けると思っていたら、レストランの中の会場でした。

でも休憩でシャンペンを頂ける等で、悪くはなかったです。

プログラムは

モーツァルト
弦楽四重奏曲第3番

ハイドン
ピアノ協奏曲 ニ長調

モーツルト
アイネクライネナハトムジーク
他でした。

また演奏は指揮とチェロがTIBOR BENYIさんで
後で検索してみると
なかなか有名な方でした。

ちなみにピアノはさすがオーストリアで、ベーゼンドルファーでした。

<ディナーの写真>

スープ

肉料理

デザート

<コンサートのステージ>

2018/05/02


<入り口>
場所が分かりにくいです。
グーグルMAPで経路検索すると
誤った入口を表示しますので要注意です。

<ディナー&コンサート会場>
高級な雰囲気です。
ジーンズで行きましたが、ドレスアップして参加した方が良かったです。

【今日の一 言】
(2018.05.02)

<ウィーン旅行>

5日目はザルツブルクへ移動。

ザルツブルクでは、観光客用のコンサートを楽しみました。

初日は創業803年の中欧最古のレストラン「シュティフツケラー・ザンクト・ペーター」でのディナー付コンサートを聴きました。


コンサート会場。良い雰囲気です。(上はツアー会社写真)

演奏はザルツブルク・アマデウス楽団。
5名の楽員と2名の歌手で構成。(上はツアー会社写真


モーツァルトのオペラの有名アリアを歌います。
お二人の歌手は、なかなかの役者で、楽しいステージでした。
(上はツアー会社写真)


2018/04/29

【今日の一 言】 (2018.04.29)

<ウィーン旅行>

4日目はウィーン最後の夜で、国立歌劇場のプッチーニ「トーランドット」。
特に変わった演出でもなく、普通に楽しめました。

なお、字幕が座席前に見やすく表示されるように改修されていました。
(日本語も有)



2018/04/29


2018/04/28


ライトアップされた楽友協会

黄金の間

【今日の一 言】 (2018.04.28)
<ウィーン旅行>
3日目は、今回の旅行の目玉、ムジークフェラインザールでのウィーン・フィルの
コンサート。会員ではないため、チケット手配屋さんにプレミアを払ってチケット入手しました。


ピアノのブロンフマンさんは今年還暦ですがパワフルな演奏で、客席を沸かせました。


終演後 右手には見えるのはカールス教会

ベートーヴェンとバルトークの
ピアノコンチェルトとストラヴィンスキーの盛り沢山のプログラム

2018/04/25


コンパクトな外観

終演後

【今日の一 言】 (2018.04.25)

<ウィーン旅行>
2日目はウィーン・フォルクス・オパーでモーツァルトの魔笛。

写真は撮れませんでしたが、舞台装置が格別綺麗でした

国立歌劇場よりチケットが安価なためか、観客は若い人が多かったように思いました。






カーテンコール その1

カーテンコール その2

2018/04/25

2018/04/21


美しいカールス教会

左端の席で舞台の半分しか見えません

【今日の一 言】(2018.04.21)

<ウィーン旅行>
7泊9日でウィーンとザルツブルグへ行ってきました。



初日は
ウィーンのカールス教会でのコンサート。



曲は
モーツァルトの
レクイエム。

演奏者はパンフに記載なし。



教会の響きのなかで聴くレクイエムは特別でした。。


美しい天井画


コンサート終了後のカールス教会

 

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