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日 付

今 日 の 一 言

2014/11/23

【今日の一 言】(2014.11.23) 

 「九州ジャズロード」田代俊一郎著 書肆侃侃房
 「山陰山陽ジャズロード」 同上
 「四国ジャズロード」 同上


 オールカラーで、その地域のジャズ喫茶やライヴハウスを紹介するガイド本ですが、お店のマスターの生き様も紹介されており、読み物としても読み応えがあり、楽しめます。

 旅行のお供や、はたまたジャズのお店開店ガイド等、いろいろな楽しみ方が出来て、お勧めです。
 著者の田代さんには、ぜひ全国を制覇して欲しいです。
 
 なお、九州ジャズロードには改訂版が出ています。

2014/06/21

【今日の一 言】(2014.06.21)
2014.05.10-11栄ミナミ音楽祭>

 名古屋栄で「栄ミナミ音楽祭」がありました。

 全44会場で、360組以上のアーテストが参加し、名古屋中心部は、音楽で一杯になりました。

 日本の平和と文化を誇らしく感じた休日になりました。

2014/.04/29

【今日の一 言】(2014.04.29)
 オーディオ本の新刊2冊です。
 オーディオ好きな私の待望の2冊です!
 早速近所の本屋さんで買ってきて、読んでます!
 菅原正二著「聴く鏡U」、寺島靖国著「俺のオーディオ」です。

 日本一、いや世界一音の良い一関のジャス喫茶「ベイシー」の菅原さんのエッセイと、破れかぶれオーディオマニアの吉祥寺のジャス喫茶「メグ」の寺島さんのエッセイ集です。

 なんか対照的なお二人で、いろいろな人生があるのですね。

 いつも弱気な本音を押し出し、開き直る寺島さんと、JBL一筋 
 でストイックだけど余裕があり、その音の良さが広まり、いつしか JBLの役員と個人的に交流までするダンディな菅原さんと・・・・。

 共通するのはオーディオは素晴らしい趣味、というとですね。
 ブラボー!オーディオ人生です!

2014/02/23

【今日の一 言】(2014.02.23)
 原田満著「オペラ放浪記」「オペラ放浪記2」を読みました。
 すごい!です。たとえば、2001年の旅行は61泊でオペラ59本、演奏会12回鑑賞という、すさまじいスケジュールです。これを総額60万円で上げてしまう。
 そのために、イタリア、ドイツ、スイス、フランス等ヨーロッパ中を夜行列車で移動しまくり、列車内に28泊と残りは安宿に泊まり、駅のトイレで歯磨きや髭剃りをする場面多数。座席も基本は一番安い桟敷席で、予約できないケースも多く、朝一から並んで当日券を確保するのが基本。
 世の中には本当にすごい人がいる、と感動しました。ただ、本文内には原田さんを更に上回る沖縄のおじさんとの出会いの話もあり、上には上があるようで、人間に不可能は無いのですね。。。
 オペラ好きの人、バックパック旅行の好きな人はぜひ読んでみてください。

2014/01/18

【今日の一 言】(2014.01.18)
 去年の年末ですが、「名古屋大学交響楽団第105回定期演奏会」を聴いてきました。

 2013年12月15日(日)
 会場:愛知県芸術文化センターコンサートホール
 指揮:新田ユリ
 曲目:
  マスネ 序曲「フェードル」
   ビゼー アルルの女より「第1組曲」「第2組曲」
  サン=サーンス 交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」

 大学のオケのため、客席は学生や親御さんら和気あいあいで、オケは一生懸命で、いい感じでした。
自分も楽器を習って、オケに入りたくなりました。

2013/12/27

【今日の一 言】(2013.12.27)
 ちょっと前の話になりますが、市民の「第九」コンサート2013に行ってきました。

 愛知県日本特殊陶業市民会館フォレストホール
 指揮:大勝秀也
 独唱:基村昌代、坂上筆、錦織健、末吉利行
 演奏:名古屋フィルハーモニー交響楽団
 合唱:市民の「第九」コンサート2013特別合唱団

 素人が合唱に参加でき、カミさんが歌っため聴きに行ったのですが、、コンサートは久しぶりで、やっぱり生はいいなー、第九もいいなー、と思って帰ってきた次第です。

 家に帰ってから大音量で、フルトヴェングラーやら、トスカニーニやら、ワルターやら、シュルヘンやら・・・の第九に久しぶりに聴き入りました。

2013/10/06

【今日の一 言】(2013.10.06) 
「J・J氏のディスコグラフィー」・「フリー・ジャズの勉強」
植草甚一スクラップ・ブック・シリーズの2冊です。

 このシリーズは、高校生時代に学校の図書館にあって、題名から惹かれて、借りて読もうとしました。しかし、どうも入り込めなくて、「面白そうなんだけど残念だなあ。でも、いつかこの本の面白さがわかる日もくるだろう。その時に読もう。」と思い続けていたシリーズでした。
 そして、それ以降、古本屋さんで見つけた時に少しづつ購入し、先日そろそろいいかな、と読んでみました。

 高校生の時よりはマシですが、やはり100%楽しむことは出来ませんでした。このシリーズを読むには、私の知識や好奇心が不足しているのだろう、と思いました。
 ただ、ジャスが一番面白かった時代のリアルタイムの話のため、そういう意味では興味深いものがありました。

2013/06/15


「レッグ&シュヴァルツコッフ回想録」
E・シュヴァルツコッフ著
音楽之友社刊

【今日の一 言】(2013.06.15) 
「レッグ&シュヴァルツコッフ回想録」
「レコードはまっすぐに」

歴史に残る名レコード・プロデューサーである
ウオルター・レッグとジョン・カルショーの本を読みました。

レッグはEMIで、カルショーはデッカで活躍し、多くのクラシック音楽の名盤を送り出しました。が、経済性優先の経営陣との不和により、退社を余儀なくされ、その後、カルショーは急逝、レッグは目立った仕事がなく、才能を生かせなかったことは大変残念に思います。

レッグは1906年生まれ、カルショーは1924年生まれで年の差はありましたが、ライバルとして認め合っていたようで、カルショーの本にはレッグの記載が5箇所、レッグの本にはカルショーの記載が1箇所(P405)あります。

かなりマニアックな本ですが、クラシックが好きな方には、一読の価値あり、です。


「レコードはまっすぐに」
ジョン・カルショー著
学習研究社刊

2013/03/23

【今日の一 言】(2013.03.23)

「マリア・カラスの映像」

カラスのビデオを2本見ました。

1本は絶頂時のライブ。
もう1本はカラスの生涯を綴ったドキュメンタリー。

アーティストとして最高の地位に昇りつめ、そして、私生活での幸せを求めオナシスと交際し、別れて。
アーテストとして再起を試みるも衰えを知り、
孤独にパリのアパートメントで一人暮らし。
そして、54歳で謎の死。

しかし、今でも多くの人の心に生きるカラス。

2013/03/02


川副千尋著「ボリショイの歌姫 心の旅」

旧ソ連時代にロシアに渡りロシア中心に活躍。
ご自分の努力で自然に扉が開かれる、
という、運の強い方。自然流の生き方です。


松尾葉子著「マドモアゼルがシェフだって」

ブザンソンコンクール優勝までの自叙伝。
現代っ子らしく明るく活発な方で、
わくわくしながら読み終わりました。

【今日の一 言】
(2013.03.02)

3人の女性音楽家の
ストーリーを
読みました。

お三方の生き方は
違いますが
音楽への思いと
強い努力は
共通しています。


喜多麗子著「フジ子・ヘミング真実の軌跡」

一言で言えば、「壮絶な人生」。
生きる勇気がもらえる感動的な本です。

2012/11/04


<SMALLS>
JAZZライブハウス。ヴィレッジ・バンガードの近く。

【今日の一 言】(2012.11.04)

ニューヨークその11


ニューヨークも最後です。

どこも時間が無く、
写真を撮ったのみです。


<デビット・H・コーク・シアター>
NYシティ・バレエの本拠地。METの横。


<マジソン・スクエア・ガーデン>
世界で最も有名なアリーナ。

2012/10/27


<GAP>

<ユニクロ>

【今日の一 言】(2012.10.27)

ニューヨークその10


日本でもおなじみの
SHOPたち。

5番街にあるGAPとユニクロ、
そして、いたる所にある
スタバとマック。

この辺はNYも日本も
変わりませんね。

ただNYのスタバは
日本と比べると
野暮ったい店舗が多い
ように感じました。


<スターバックス>

<マクドナルド>

2012/10/20


<クライスラー・ビル>
アールデコ建築の傑作


<エンパイア・ステート・ビル>
マンハッタンのシンボル

【今日の一言】(2012.10.20)
ニューヨークその9

<ビル>


<フラットアイアン・ビル>
薄い! 厚みMIN2m!

2012/10/13


<昼> 観光客とニューヨーカーで一杯


<夜> 輝くネオンと人で一杯


【今日の一言】
(2012.10.13)
ニューヨークその8

<タイムズ・スクエア>

マンハッタンの中心。
その朝昼夜を
散歩しました。


<朝> 人まばらでネオン輝く

2012/09/30


<ダコタ・アパート>

【今日の一言】(2012.09.30)
ニューヨークその7

<ダコタ・アパート>

ジョン・レノンとオノ・ヨーコが暮らしていた高級マンション。
セントラル・パークのすぐ横にあります。

ジョン・レノンはこのアパートの玄関前で熱狂的ファンに射殺されました・・・。



<セントラル・パーク>

2012/09/22



【今日の一言】
(2012.09.22)
ニューヨークその6

<ジュリアード音楽院>

泣く子も黙る?ジュリアード音楽院です。

リンカーンセンター内、

METのすぐ横にあり最高の環境です。


2012/09/15


【今日の一言】(2012.09.15)
ニューヨークその5
<ティファニー宝石店>

ヘップバーンの「ティファニーで朝食を」が好きで、
NYティファニーを見てきました。

ガードマンに許可をもらい、中も撮らせてもらいました。

ベニスをテーマにしたディスプレイが綺麗でした。


2012/09/08



<アカデミー・レコード>

【今日の一言】(2012.09.08)
ニューヨークその4

中古レコード屋さんも覗いてきました。

やはりJAZZのレコードは良いものがあまりなく、値段もそれなりでしたが、クラシックは比較的安価で量も豊富でした。

アカデミーレコードでは、カラスのフランス・オペラ・アリア集とマイルスのスティーミン(擬似ステレオリマスター盤・紺色・RVG)を購入。
カラスのレコードは、METのお土産品売り場に同じ物があり欲しいなと思っていた物で、安価に購入できてラッキーでした。

ウエストサイダー・レコーズでは、ショルティのリングを購入。
残念ながら、神々の黄昏のみ無し。
オートチェンジャー用のため、1面の後ろが最終面というものですが、未開封品で、これもラッキーでした。



<ウエストサイダー・レコーズ>

2012/09/01





<メトロポリタン美術館>

【今日の一言】 (2012.09.01)
ニューヨークその3

昼間は演奏は無いため、美術館を見ました。

どちらも教科書級の絵画がてんこ盛り!

さすがアメリカのパワーは凄い!

しかし、あちらの美術館はストロボを使用しなければ、写真撮影OKなのは、うれしいですね。




<ニューヨーク近代美術館>

2012/08/26



<メトロポリタンオペラ>
憧れのMETでした



<エヴリフィッシャーホール>
ご存知NYフィルの本拠地

【今日の一言】
(2012.08.26)
ニューヨークその2

シーズンオフで公演は無りませんが、各ホールを見てきました。

次のNYは、冬に訪問し、クラシック音楽三昧と行きたいなあ。



<カーネギーホール>
リニューアル工事中でした

2012/07/08




<BIRDLAND>
 広くてキレイでしゃれた雰囲気で楽しめました。出演は、イエロー・ジャケットで、なかなか聴かせてくれました。




<VILLAGE VANGUARD>
 コルトレーンやアート・ペッパーのLIVE録音で有名なV.Vです。地下にあり、一番マニアックな雰囲気でした。出演はMARK RIBOT TRIOというギタートリオで、熱演してくれました

【今日の一言】
(2012.07.08/08.16)

ニューヨークへJAZZを聴きに行ってきました。





<BLUE NOTE>
 カサンドラ・ウィルソンのボーカルで、どれくらい聴かせてくれるか期待していましたが、さらっと進んで、わずか40分程度で終わってしまい、ちょっとがっかりでした。

2012/06/03


<ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウさん>
87歳。20世紀を代表する名バリトン歌手。
戦後ドイツの大歌手シュヴァルツコップをして
「神に近い存在」と言わしめた。


<吉田秀和さん>
5/22、急性心不全で死去。98歳。
クラシック音楽評論の第一人者。
楽譜の精密な読解と明快で論理的な思考で本格的な音楽評論を確立した。

【今日の一言】(2012.06.03) 訃報3件です。



<尾崎紀世彦さん>
2012.05.31 がんで死去。69歳。
「また逢う日まで」が大ヒット。
トレードマークの濃いもみあげと、
声量のたっぷりとした高い歌唱力が持ち味だった。

2012/03/09

【今日の一言】(2012.03.09)

 知立市にあるジャズ喫茶「グッド・ベイト」に行ってきました。
 独身時代には良く通ってましたが、その後、随分ご無沙汰していました。
 最近、真空管アンプのキット屋さんのHPで良く紹介されていたため、今回、久しぶりにお邪魔しました。
 昔に比べると、コーヒーが更に美味しくなり、音も良くなっているように思いました。
 マスターも気さくな方で安心してジャズが楽しめるお店です。ジャズ好きな方は是非訪問してみて下さい。

2011/07/02


ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路


ショパン 愛と哀しみの旋律

【今日の一言】(2011.07.02)
クラシック音楽映画を3本見ました。

内容は、それなりに楽しめましたが、クラシック音楽好きでも、ちとつらい、というのが正直な感想です。
映画の後半は、「あとどのくらい続くのだろう」、と3本共、残り時間を確認していました。

さて、次は、「プッチーニの愛人」か・・・・。
 


マーラー 君に捧げるアダージョ

2011/06/04

【今日の一言】 「いつも僕のなかは光」 (梯剛之) (2011.06.04)

 感動の一冊でした。

 生後間もなく眼球摘出し、視力を失いますが、そのハンディに果敢に立ち向かい、普通の小学校に入学、ウィーンに留学・・・。
「あきらめるな!やればできる!」、と励まされます。

 また、より良いピアノのタッチを求め、コルトーを研究したり、演奏ホールで最高の響きを得るためにステージのピアノの位置を根気良く探したり、梯さんの理想の音の響きを追求する姿勢に感動です。

 是非、ご一読を!

2011/05/21

【今日の一言】(2011.05.21) 「カラヤンはなぜ目を閉じるのか」 (中広全延/新潮社) 

 サブタイトルは「精神科医から診た”自己愛”」です。
 筆者は、伝記や作品等の公開された資料を基に精神医学的な診断を行う病跡学の手法で、カラヤンを自己愛性人格傾向と診断します。そして、タイトルの目を閉じる理由を「許しがたい現実のオーケストラのミス等から逃れ、幻想上のオーケストラの理想の響きを聴くことで、自己の理想のイメージに浸り、精神の安定を保つため」、としています。
 上記に至る論理構成が分かり易く説明されており、なかなか読ませてくれます。
 アンチ・カラヤン・ファン必読!? 

2011/04/30

【今日の一言】(2011.04.30)「ヴァグナーの女王/キルステン・フラグスタート自伝」 (ルイ・ビアンコリ) 

 フラグスタートの自伝です。
 あれだけの大歌手でありながら、名声を求めず、等身大の自分を大事にする姿勢に、意外な思いを持ちました。
 とはいえ、決して平坦な人生ではなく、祖国ノルウエーのナチスによる占領、夫の逮捕と死、演奏活動の妨害、中傷等、才能を持つ者の常として、波乱万丈の人生ではあります。
 オペラ好きには一読をお勧めします。

2011/01/26

【今日の一言】「オーケストラの人びと」(原田三朗) (2011.01.26)
 まずは、筑摩書房さんHPでの紹介文から・・・、
  「日本にオーケストラが生まれて60年。
   いまや「世界のN響」として知られるNHK交響楽団も、
   スタートのレベルは低かった。
   日本一のオーケストラで演奏できたらと夢見る若ものたちと、
   今では信じられないようなおかしなエピソードをまじえてつづる、
   日本のオーケストラ草創期のドラマ。」
 そして、読んで印象的だったことは・・・、
   戦後の貧しい状況から、ロクな楽器も入手できず、それでも懸命に
   練習し、オケ創設に参加したベテラン団員が、演奏技術に優れた
   若いメンバの入団で退団を余儀なくされるエピソード。


「昭和初期の新響」等
貴重な写真多数掲載あります。

2011/01/01

【今日の一言】(2011.01.01)

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2010/11/13

【今日の一言】(2010.11.13) 「いい音ってなんだろう」(村上輝久)

 久しぶりに読んでいて ワクワクする本に出会いました。

 ピアノ調律師の村上輝久さんの半生記です。村上さんの誠実なお人柄と、リヒテル、ミケランジェリ、ポリーニ等の ビックネームに信頼され、ピアノの調律を任されて行くプロセスがなんとも魅力的な本です。

 ピアニストがリクエストする音に仕上げるには、高い感性と技術力が必要と思いますが、村上さんは、常に「いい音ってなんだろう」という問題意識を持ち、創意工夫を継続されての評価であり、同じ日本人として大変うれしく、誇りに感じました。

 是非ご一読を。

2010/10/03

【今日の一言】(2010.10.03) 「モーツァルトが求め続けた脳内物質」(須藤伝悦)

 モーツァルトを聴くと頭が良くなり、病気が治り、やせる・・・。一時、「モーツァルト効果」という言葉が流行しましたが、なんと、これは1996年にアメリカのドン・キャンベル博士が商標登録しているそうです。
 さて、著者は、あるキッカケで、マウスを使った実験を行うことで、モーツァルト効果のメカニズムとモーツァルトの作曲動機を推定しています。
 マウスにモーツァルトの音楽を聴かせると、血液中のカルシウムが増加し、その結果ドーパミンの合成が促進されるそうです。ドーパミンは、安らぎを与え、パーキンソン病やてんか症、高血圧等の症状を緩和する効果があります。
 モーツァルトは伝記等から、そういった病に冒されていた可能性があり、その苦しい症状を緩和するため、ドーパミンを増加させる信号を含んだ音楽を大量に作曲したのではないか?という説を著者は提示しています。
 興味のある方は一読をお薦めます。

2010/07/03

【今日の一言】(2010.07.03) 「ヴェルディ」(ハンス・キューナー)

 随分前に購入し、いつか読もうと本棚にしまってあった本です。
本棚が一杯になり、押し出されて、この機会を逃すと一生読まないな、と思い今回、読みました。
 「ヴェルディ」ハンス・キューナー著/岩下久美子訳で、原著は1960年ドイツの出版で、日本版は音楽之友社発行で、初版が1994年です。
 本書は、ヴェルディの作曲順に、作品毎に章を分け、生涯と作品論をまとめているのが特徴です。一般的な伝記では、前半がその人物の生涯、後半が作品論の構成が多いのですが、そこをミックスすることで、その作品を作曲した時の環境・時代背景と作品の関係が浮き彫りになるといった、立体的な構成になっています。
 さて、ヴェルディですが、本当に変わった男です。あれだけ素晴らしい作品を作曲し、存命中から最高の評価を受けていたにもかかわらず、聴衆に絶望し、作曲を拒絶し、名声を嫌い、それでも運命のように作曲を続ける・・・。
自分に忠実で、妥協を嫌い、等身大の自分を大事にした、芸術至上の大天才であったと思います。
 

2010/03/27

【今日の一言】(2010.03.27)
4/10出版予定の「
ジャパニーズ・ロックインタビュー集」を紹介します。

 日本のロック誕生から、黎明期を支え続けたアーティスト達の証言を集めた一冊。時代を築き上げた音楽家たちが、どのような音楽を聞き、作り、どんな人生を歩んで来たのか?全編語り下ろしの自伝的長編インタビュー集であり、ここだけしか聞けない貴重な声が満載の一冊です。

[ 収録インタビュー ]
ミッキー・カーチス/ムッシュかまやつ/内田裕也/エディ藩/鮎川誠/鳴瀬善博/頭脳警察/仲井戸麗市/ジョニー大倉/加納秀人/四人囃子/金子マリ/鮫島秀樹/山本恭司/ハリー/SHAKE/ダイアモンド☆ユカイ/甲本ヒロト/ドン・マツオ/ 他全20

ロック界を牽引してきたアーティストの語り下ろしを全国の音楽好き・ロック好きの方々に是非読んで頂きたい一冊です。

2009/11/22

【今日の一言】(2009.11.22)

 さて、 「のだめカンタービレ」にハマって、千秋君のような指揮者を目指したい方へのお勧め本です。

 まず、左の「オーケストラの読み方」で、スコアの読み方を勉強しましょう。スコアすなわちオーケストラの総譜の見方は、これでバッチリです。団員に的確な指示を出して、オーケストラをしっかりとリードしましょう。

 次に右の「指揮者おもしろ雑学事典」で、名指揮者のエピソードから、オーケストラとの戦い方を学び、オーケストラを威圧して、なめられないようにしましょう。

 この2冊で、あなたも立派な指揮者の仲間入りです・・・、ってなわけはありませんが、2冊共、肩のこらない本で、楽しいクラシック入門本です。  

2009/08/30

【今日の一言】(2009.08.30)

  既に一大ブームとなり、ドラマ化もされ、何度かTV放送もされましたが、
  それにしても 「のだめカンタービレ」 は最高ですね!

  特にクラシック音楽好きには「たまらない」ものがあり、
  これはもう、史上最強の音楽エンターテイメントと断言します!

  作者の二ノ宮さんに感謝感謝です。

2009/07/12

【今日の一言】(2009.07.12)
大変遅くなりましたが、お二人の死亡記事を・・・。

■忌野清志郎さん■
  2009年5月2日
()午前0時51分に癌性リンパ管症のため58歳という若さで逝去。家族の他、病院に駆けつけた盟友・仲井戸麗市が最期を看取った。5月4日()に関係者のみの密葬が行なわれ、5月9日()にファンなどを対象にした音楽葬が行なわれた。

■マイケル・ジャクソンさん■
  2009年6月25日、米ポップ歌手のマイケル・ジャクソンさんが、ロサンゼルスで死亡した。50歳。 
TMZは「マイケル・ジャクソンが死亡したことが分かった。マイケルは午後に心停止に陥り、救急医療隊員も蘇生させることができなかった。救急隊が到着したときには脈がなく、心拍は戻らなかったと聞いている」と報じている。  

2009/05/24

【今日の一言】(2009.05.24)
■ジョン・コルトレーン「至上の愛」の真実/アシュリー・カーン■
■ジョン・コルトレーン 私は聖者になりたい/ベン・ラトリフ■


比較的最近出版されたコルトレーン本を2冊読みました。

コルトレーンは、両祖父が牧師の家系に生まれ、寡黙で音楽を愛し、一時麻薬にはまった時もあったが自分で更生し、とにかく練習に明け暮れ、決して他のプレイヤーの悪口を言わず、ひたすら新しい音楽の創造に邁進し・・・、やはりコルトレーンは偉大です。

2009/05/16

【今日の一言】(2009.05.16)
■ジャズ喫茶リアル・ヒストリー/後藤雅洋■
■昭和ジャズ喫茶伝説/平岡正明■


比較的最近出版されたジャズ喫茶本を2冊読みました。
それにしても対照的な2冊でした。

「ジャズ喫茶リアル・ヒストリー」は、その名の通り、ジャズ喫茶の歴史とジャズ普及に果たした役割をリアルに、まじめに検討した本で、ジャズ喫茶に関する貴重な資料、と位置づけられると思います。
 一方「昭和ジャズ喫茶伝説」は、古き良き時代を回想する平岡さんの思いを文学的に表現した本で、まさに「伝説」とはうまいタイトル、と思いました。

 2冊の本は、たまたま続けて読んだのですが、2冊は両極の本で、ジャズ喫茶の本はいずれもこの2冊の間に位置ずけられるかもしれない、と思い、本を閉じた次第です。

2009/04/12

【今日の一言】(2009.04.12) ■楽は堂に満ちて/朝比奈隆■

 朝比奈隆さんの自叙伝で、日経新聞に連載された自伝的回想録「私の履歴書」を中心に、6175年に発表されたエッセイをまとめたもの。日本楽壇史の貴重な証言でもあります。 

 朝比奈さんは、学校で音楽を専門にされたわけではなく、個人的に勉強され、プロになられて、あれだけの業績を残された、ということを知り、少し驚きました。
それだけ音楽の才能と情熱をお持ちだったわけですが、同時に、古き良き時代の社会的余裕という背景もあったのかな、とも思いました。

2009/03/08

【今日の一言】(2009.03.08) ■九つの空/團伊玖磨■

 團伊玖磨さんの世界旅行記です。
 それにしてもなんてシンプルで素敵な旅でしょうか!

 ふとした事に興味を持ち、調べていく内に自分の目で確かめたくなり、
 いろいろ準備して、実際に行ってくる。
 これはよくあることと思いますが、團さんの場合はスケールが大きい!
 中華料理の燕の巣はどうやって採るのか、世界最大のトカゲはなぜその地域 
 だけに生息しているのか?・・・・世界を股にかけた旅の始まりです。

 ふとした自分の興味を大切にして、それを満たす意思と行動力に脱帽です!

2009/02/08

【今日の一言】(2009.02.08) ■じわじわ パイプのけむり■

 團伊玖磨さんがアサヒグラフに連載されていたエッセイの第24集です。

 この本に限らず、團さんのエッセイは、音楽家という枠を超え、一個の独立した人間として、
人生の醍醐味を感じさせる、味わい深いもので、読んでいると不思議に心が落ち着きます。

 まだ読まれていない方は、是非一読されることをお勧めします。

2009/01/04

【今日の一言】(2009.01.04) ■ハラに染みるぜ天才ジャズ本■

 ヤスケンさんらしい、なんとも型破りなタイトルです!

 あいかわらずのパワフルなメディア堪能生活日記ですが、後半に健康問題

 の記述が出てきて、なんとかならなかったのか・・・、と寂しい思いです。

2008/12/07

【今日の一言】(2008.12.07) ■上野桜木ジャズ日記■

 安原顕さんの「上野桜木ジャズ日記」を読みました。

 パワフルで歯切れの良いヤスケンさんの、音楽と読書と食事の日々の記録。

 現代音楽と現代ジャズのCDを買いまくり、聴きまくり、読書三昧、評論三昧の日々。

 ひとつの理想的な人生ではないでしょうか。

2008/11/15

【今日の一言】(2008.11.15) ■音の匙■

 山口孝さんの「音の匙」を読みました。

 山口さんの鋭い感受性は、なかなか普通の人にはついていけない、と思う所がありますが、逆に大変新鮮で教えられる所も多く、そこの部分をどう感じるかで、評価の分かれる所と思います。

 音楽が好きな方は一読の価値ありです。

2008/10/15

【今日の一言】(2008.10.15) ■九段坂から■

 岩城宏之さんの「九段坂から」を読みました。

 指揮者の職業病ともいえる首の骨に難病を患った岩城さんの闘病記です。
 かなり深刻な状況で大手術を受けるのですが、率直で淡々とした客観的描写で、
 岩城さんの人間性というか、「これも人生の楽しみ」のような味わいを感じました。
 その他、岩城さんの交通事故記や野球記等、楽しい?エピソードもあります。

 解説の俵万智さんも書いていますが、入院の方へのお見舞いに最適な一冊です。 

2008/09/21

【今日の一言】(2008.09.21) ■森のうた■

 岩城宏之さんの「森のうた」を読みました。

 芸大創立当時の古き良き時代の山本直純さんと岩城宏之さんの青春記です。
 音楽を愛し、指揮をしたい!というお二人のバイタリティに圧倒される佳作です。

 なお、この本は、オリジナル単行本の他に朝日新聞社版文庫と講談社版文庫の
 3つのバージョンがあり、左の写真は一番新しい講談社版文庫になります。 (→
◆クラシック3◆

2008/08/14

【今日の一言】(2008.08.14) ■千住家にストラディヴァリウスが来た日■

 千住文子さんの「千住家にストラディヴァリウスが来た日」を読みました。

 ヴァイオリンが持ち主を選ぶのか?
 愛器ストラディヴァリウス入手までの経緯は、スリリングの一言で、 一気に読んでしまいました。
 推薦です!→
◆クラシック3B◆
 
 なお、右の写真は、千住真理子さんがその愛器ストラディヴァリウス <デュランティ>を演奏したCDです。

2008/05/31

 中村紘子さんの「コンクールでお会いしましょう」を読みました。  

 多くのコンクールの審査員をされている中村さんの、コンクールの歴史とその問題点の指摘は興味深く、また核心をついたものと思います。
 また「名演に飽きた時代の原点」との副題が示すように、現代のクラシック音楽演奏の課題を明確化すると共に、コンクールへの期待を述べてみえます。推薦です。(→
◆クラシック3B◆

 それにしても、相変わらずの洞察力と巧みな文章で、中村さんの多彩な才能にはまったく脱帽します。

2008/05/03

 ワーグナーの指環の全曲セット盤のコレクションを始めようかと、手始めに、CDで発売されている全曲セット盤を調べてみました。      →ワーグナー指輪全曲CDリスト
 全曲セット物で、バラで発売の物を除くと、これまで、30の録音が発売されているようです。もし、リストの誤りや 追加情報等をお持ちでしたら、教えていただけるとうれしいです。  
左のCDは、一番古い録音(1936〜41年)のアルトゥール・ボダンツキー&エーリヒ・ラインスドルフ指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団、右のCDは、一番新しい録音(1998〜2001年)で、グスタフ・クーン指揮ナポリ・サン・カルロ歌劇場管弦楽団です。

2008/04/29

 GWです。名古屋は天候良好で、気持ちの良い休日になっています。

 さて、最近私は、ワーグナーの指環に、はまっています。
オークション等でリーズナブルな価格の全曲CDを何組か購入して、聴きまくっています。
たとえば、左はフルトヴェングラーの1950年のミラノスカラ座ライブ録音、右は1953年のローマでのスタジオ録音ですが、どちらも5000円以下で入手できました。録音は古いですが、音もまあまあで、指環をしっかり堪能できます。

 GWを利用して、指環全曲通し聴き!、もなかなかいいですよ。

2008/02/24

 翔泳社さんの「世界のサブカルチャー」という本で、
 音楽堂書店を紹介していただきました。

 
この「世界のサブカルチャー」は
   「既存の文化の枠組みをいったん解体し、
    アンダーグラウンドなアートや文化を
    21世紀の「サブ」カルチャーとして再構築

 という本で、情報満載のサブカルチャー羅針盤です。
 何か面白いことないかな・・・という方にお勧めです。  


2008/02/03

 テレサ・テンさんの生涯を描いた、有田芳生さんの「私の家は山の向こう」を読みました。彼女の中国圏での人気の大きさと民主化への思いを知り、驚きました。もともと、アジア圏での人気歌手で日本でも活躍した、程度の認識でした。しかし、機会があり、この本を読んで、彼女の生涯と人間性を知り、目からうろこが落ちる思いです。彼女のCDを入手して、じっくりと彼女の歌を聴いてみたい、と思います。 

2007/11/24

ここ数日で、急に寒くなってきました。
地球温暖化とはいえ、まだ冬は健在のようです。
いまのうちに寒さを楽しみましょう・・・、て、
余裕かましている場合ではない、
早くストーブ出そう・・・。  

2007/09/08

パヴァロッテイさんが亡くなりました。
大変残念です。
ご冥福をお祈りいたします。  

2007/03/11

昨晩はワンコインDVDで、「楽聖ショパン」を観ました。
なかなか楽しめる映画でした。音楽ファンの方にはお勧めです。
ドラマとしての内容は、ショパンの映画というより、
恩師のエルスナー教授の映画じゃないでしょうか。
教授のユニークな人間性が面白く、完全にショパンを食っていました。
また、リストが出てきますが、スマートな脇役で、浅い描写はしかたないですね。
ショパンは典型的な優等性タイプに描かれていますが、
まあ、しかたないでしょう。なにしろ楽聖ですから。
と、けなしているようですが、音楽ファンの方にはお勧めします。

2007/01/01

明けしておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2006/11/26

 500円DVDシリーズ第2弾。
 昨晩、シューマン夫妻の半生を描いた「愛の調べ」を見ました。
 配役は、クララ=キャサリン・ヘプバーン、シューマン=ポール・ヘンリード、ブラームス=ロバート・ウォーカーです。
 シューマンの生涯というと哀しいイメージで、どうストーリーを組むんだろうと興味がありましたが、明るく強いクララが主役で、アメリカらしい健康的な映画に仕上がっています。全員英語をしゃべるのは違和感?ありますが、なかなかいい映画と思います。音楽ファンの方、お勧めです。

2006/11/04

 最近はDVDが安くなりましたね。私は最近、書店で売っている500円DVDシリーズに、はまっています。その中で、お気に入りの映画をご紹介します。
 ビング・クロスビー主演の「我が道を往く」です。ビングは若い神父役で、破綻しそうな町の教会を建て直すストーリーですが、アメリカの古き良き時代のヒューマニズムを見せてくれる、心温まる映画です。人生っていいなあ、と思える、見るに値する良い映画と思います。

2006/08/26

 ジャズピアニストのデューク・ジョーダンさんが、8月8日、デンマークの自宅で亡くなりました。84歳でした。
 ジョーダンさんは、親日家で、よく来日され、名古屋ではスター・アイズさんでライブをよくされていました。私は2回聴きに行きましたが、2回目は体調不良で中止になり、残念だったことを思い出します。
 ジョーダンさんのピアノには、なにか達観したような静けさがあり、しみじみとした情感を感じます。自分の作曲した曲を他人名義にされたり、一度はピアノをやめてタクシーの運転手をしたり、等の人生経験からくるものでしょうか・・・。
 ご冥福をお祈りします。

2006/08/05

 エリザベート・シュワルツコップさんが3日、オーストリア西部の自宅で亡くなりました。90歳で、死因は不明だそうです。 
 シュワルツコップさんは、1915年12月、現ポーランドのヤロチンで生まれ、ベルリンの音楽学校で才能を見いだされ、1938年にベルリンでオペラ歌手としてデビューしました。
 モーツァルトなどのオペラを得意とし、ウィーン国立歌劇場などで活躍。カラヤンやフルトベングラーといった名指揮者たちと共演し、ザルツブルク音楽祭など欧州を代表する音楽イベントにも出演されました。

2006/07/16

いやー!
現在、名古屋は、カーッと晴れ、キーンと暑く、典型的な”真夏”状態です!
太陽の光がナイフのように輝き、空が青くて、空気がクッーと熱くて、
最高に気持ちがいいです。
こんな日は、大滝詠一をBGMに海へ行きたーい!ですね

2006/06/14

岩城宏之さんが、6月13日午前0:30心不全のため、東京都内で亡くなりました。
73歳でした。
岩城さんは1932年東京に生まれ、東京芸大に進み、1956年NHK交響楽団を指揮してデビューしました。その後、日本を代表する指揮者として、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル等世界的なオーケストラの指揮台に迎えられました。また、「指揮のおけいこ」等軽妙な文筆でも人気がありました。ご冥福をお祈りいたします

2006/04/03

ジャッキー・マクリーンさんが、2006年3月31日、米コネチカットの自宅で亡くなりました。73歳でした。ニューヨーク生まれ。10代からサックスに親しみ、19歳でマイルス・デイヴィスとレコーディング。その後ジョージ・ウォーリントン、アート・ブレイキーのグループに参加し、またプレスティッジやブルーノートに録音を開始。その後ハード・バップの名作に名を連ねながら、フリー・ジャズにも傾倒。教鞭を取るため第一線を退いていたが、72年に現役復帰し、コンスタントな活動を続けていました。

2006/03/ 19

エリック・ドルフィー。
多才な天才アーティスト。

「音楽は終わると、空中に消えてしまう。二度と再び取り戻すことはできない・・・」

2006/02/11

サザンはいつ聴いてもGOODですね。

やはり桑田さんは天才です。

2006/01/01

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2005/12/25

ビル・エヴァンス。

オールバック+黒ぶちメガネ+スーツ姿+くわえタバコ 。

このころのエヴァンスはスタイリッシュで、カッコ良かったですね。

2005/12/11

グレン・グールド。

一切のコンサート活動を拒否し、
完璧を求めた天才ピアニスト。

2005/11/27

今日は、ジョン・コルトレーンさんです。
ジャズを聴き始めた時は、コルトレーンは、なにか憂鬱で重苦しく、好きになれず、ずっと避けていました。
ところが、いつの頃からか、いいなあ、と感じるようになり、今では、ほとんどNO.1のお気に入りになりました。
若い頃は、演歌を毛嫌いしていましたが、年を重ねると、 その良さが自然にわかってしまい、自分は日本人だなあ、とつくづく感じることがありますが、なにかそれに似たものを感じます。  

2005/11/20

 さて、カルロス・クライバーさんの登場です。

 その卓越した音楽性は勿論、 指揮する姿が優雅で、
 まるで音楽の神が地上に舞い降り、 音楽を舞踏するような、
 稀有な存在の指揮者でした。

 まったく個人的な話ですが、 義父がクライバーさんにそっくり!で、
 すでに義父も亡くなりましたが、 クライバーさんのビデオを見ると、
 その話題から、 一緒にニューイヤーコンサートの ビデオを見たことを思い出します。

2005/11/13

今日は、晴れていい天気になりそうです。

さて、今回はなつかしいレベッカです。
ポップでヴィジュアルで、特にボーカルのノッコの動きがイケていて、
生で見たいバンド、NO.1でした。

すでに解散していますが、そのライブはビデオで見られます。
特に比較的初期のライブである左記の「REBECCA LIVE 〜Maybe Tomorrow」が
お勧めです。

2005/11/06

今日は、久しぶりの雨の日曜日です。
さて、今日の一言はマリア・カラスです。
初めて購入したオペラのレコードがカラスのトスカでした。
その後、一時音楽から離れていましたが、数年前からまた聴き始め、
それ以来、こつこつと彼女のCDやビデオを集めています。
彼女のリサイタル・ビデオを見ると、歌と歌の間のにこやかな表情と、
歌に入った時の、突如、完全に役になりきる厳しい表情との落差がエキセントリックで、いかにも彼女の芸術を象徴しているようで、印象的です。

2005/10/23

  東京へ行く機会があり、昨日吉祥寺にあるジャズ喫茶 「メグ」に行ってきました。
何をかくそう、私は寺島靖国さんの大ファンなのです。
 当日は、ディスクユニオンの山本さんの新譜&お気に入り紹介で、いろいろな曲を堪能させていただきました。
店員さんが、あの安原顕さんに似ているのと、アットホームな雰囲気が印象的でした。
 心残りは、アバンギャルドのスピーカーの音を耳がキンキンするくらいの大音量で聴きたかったです。
 次は一ノ関のベイシーに行きたい!

2005/10/08

 今日は中日劇場で、ミュージカル「モーツァルト」を観てきました。
脚本:ミヒャエル・クンツ、演出:小池修一郎、音楽:S・リーヴァイです。
 モーツァルト本人とは別に、モーツァルトの才能を別の子役が象徴し、いつもモーツァルトの横でペンを走らせ作曲している、という演出が良かったです。
最後にレクイエムの作曲途中で、残ったエネルギーを使い果たし、モーツァルトとその子役が同時に倒れる所は、ちょっとジーンときました。

2005/09/23

今日は小学校の運動会でした。
年1回のビデオ撮影日でもあります。それにしてもデジタルビデオは画質がキレイで、感動しました。

2005/08/14

夏休み終わりです。
まだまだ暑いですが、2005年の夏後半、頑張りましょう!

2005/07/24

更新をさぼった結果、今日の一言は2ヶ月ぶりの更新です・・・。
イギリスのブルース歌手、ロング・ジョン・ボルドリーさんが、7/21に亡くなりました。
64歳。死因は、長年闘病していた肺の感染症とのことです。
60年代の英国ブルースなどに影響を与え、ミック・ジャガーら一流のミュージシャンとアルバムを手掛けました。

2005/05/24

リー・リトナーさんと杏里さんが婚約!
おめでとうございます。そして、ちょっとびっくりしました。
2002年に杏里さんのアルバムをリトナーさんがプロデュースしたのが出会いだそうです。
リトナーさんといえば、フュージョンの大御所で、あの開放的で気持ち良いギターが印象的でした。
お幸せに!

2005/05/15

スウェーデンの歌姫モニカ・セッテルンドさんが、
5月12日に自宅マンションの火災で亡くなりました。67歳でした。
モニカさんの作品では、1964年にビル・エヴァンス・トリオと共演した「ワルツ・フォー・デビー」が有名で、美しいモニカさん、またはビル・エバンス
さん目的で、ジャズファンの方ならみなさん購入されたのではないでしょうか。
彼女のご冥福を祈りつつ、久しぶりにアルバムを聴きたいと思います。

2005/05/03

4月28日、ジャズ・ベーシストのパーシー・ヒースさんが、亡くなりました。
81歳でした。1952年、MJQを結成し、不朽の名演を数多く残しました。
1974年のMJQ解散後は、「ヒース・ブラザーズ」を結成し、活躍していました。

2005/04/05

4月2日、リッカルド・ムーティさんが、ミラノ・スカラ座の音楽監督を辞任しました。
原因は、劇場総裁人事をめぐる組合側との対立だそうです。
ムーティさんは1986年から同劇場の音楽監督を務めており、「20年間一緒に働いてきた人たちから敵扱いされては、一緒にやっていけない」
と声明の中で、胸の内を明かしました。

2005/03/05

2月20日、米国ミュージカル歌手のジョン・レイットさんが、肺炎による合弁症のため、
カルフォルニアの自宅で亡くなりました。
88歳でした。ニューヨークのブロードウエイの舞台で活躍し、「回転木馬」「南太平洋」などに出演し、ダイナミックな歌唱で人気を集めました。

2005/03/02

2月25日、「グラディス・ナイト&ピップス」のメンバだった、エドワード・パッテンさんが亡くなりました。
死因は脳卒中で、66歳でした。米ジョージア州アトランタ出身。グラミー賞4回受賞し、96年に「ロックンロール名誉の殿堂」入りを果たしました。

2005/02/28

2月21日、ドイツのバリトン歌手ヨーゼフ・メッテルニヒさんが亡くなりました。
89歳でした。35年にわたり、世界各地の主要な歌劇場で歌い、20世紀で最も有名なバリトン歌手の一人とされていました。

2005/02/13

2/6、ピアニストのラザール・ベルマンさんが亡くなりました。
1930年2月26日レニングラード生まれで、74歳でした。
1956年のリスト国際ピアノ・コンクールで1位となり、旧ソビエトで活動を開始しましたが、その後演奏活動を一時中止。
再び1970年代に活動を再開し、1976年のアメリカ・デビューで大成功を収め、世界的に注目を集めました。
ロマンティックで、パワフルなテクニックで知られ、リストを得意としていました。

2005/02/12

2/8、ジャズ・オルガニストのジミー・スミスさんが亡くなりました。
死因は自然死とのことです。
1925年にペンシルバニアに生まれ、音楽学校でピアノを学んだあと、電子オルガンを始め、ジャズやブルース、ゴスペル等で独自のスタイルを確立されました。

2005/02/07

1/29、ビートルズの前身バンド「クオリ-メン」の創設者の一人、
エリック・グリフィスさんが、すい臓ガンのため、64歳で自宅で亡くなったそうです。
リバプールの地元の学校に在学中にジョン・レノンさんらと友人になり、50年代後半に学校の名前を取ったバンド「クオリーメン」を結成、
その後、ポール・マッカートニーさんらが参加し、60年代にビートルズとなりました。

2005/02/05

2/1、イタリアの作曲家、フランコ・マンニーノさんが亡くなりました。
80歳で、ローマの病院で死去。死因は不明だそうです。
16歳でピアニストとしてデビューし、ナポリ・サンカルロ歌劇場の芸術監督を務めるなど、指揮者としても活躍。また、映画「ルードヴィッヒ神々の黄昏」の音楽監督も担当されました。

 

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